ガラスモザイクに関する様々な事を綴り、紹介するブログ


by mosaiquedodeca
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ユーキ7ヶ月

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   眠いよ〜

 我が家にユーキ(友生)ちゃんが来てから7ヶ月が経ちました。最初の頃、いろいろ心配した事や克服しなければいけなかった諸々の事があったのですが、今は “それはどんな事だったっけ?” と、俄には思い出せないくらいになりました。

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    な〜に?お父さん わたし眠いんですけど

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    用が(おやつが)無いんなら寝るよ

 大変だったお留守番ももう慣れたものです。帰った時の大騒ぎは無くなりました。最近はどういう訳か玄関に迎えに来ても、私たちを確認すると直ぐソファーに戻ってしっぽをブンブン振り回して、靴を脱いで荷物を抱えて入って来るのを待っています。そして頭を撫でたりあごをぐりぐりしたりのスキンシップをしてやるとしっぽブンブンが治まって落ち着きます。最初の頃は気が狂ったように喜んで私たちに纏わり付いて、後を追いて部屋中を走り回りました。ソファーに飛び乗り、飛び降りてもう一台のソファーに飛び乗り、そして空中飛びでソファーからソファーに・・(私たちは “三角飛び“ と呼びました)。それがしばらく収まりませんでした。それだけ不安で心配だったのでしょう。今は寂しいけれどそんなに不安ではないようです。行くときは「お留守番だよ」って言うと、ソファーに寝たまま哀しそうな眼で「行ってらっしゃい」と言います。これは先代犬のクーコと同じです、つまり我が家の子になったということでしょうか。

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      眠いよ

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     うつらうつら・・・

 そういえばユーキちゃんのお留守番には気を付けなければならない事が一つあります。それは生ゴミです。これを片付けておかないと大変な事になります。クーコは決してやらなかったのですが、ユーちゃんはプータ(我が家にいた猛猫)並みにゴミ箱を漁ります。プータが死んでから10年以上経っているのですっかり忘れていました。生ゴミは蓋付きの入れ物に、食べ物はすべて冷蔵庫に片付けて出掛けていました。尤もプータの場合は出掛けている時だけでは無く、私たちの目の前で平気で食べ物を漁っていたし、足掛かりがあれば高い所でも安全ではありませんでした。調理台の上のオリーブオイルの蓋を嘗められた事もありました。

 ユーちゃんは漁った生ゴミを喰わえて私のベッドの上に持ち込んで楽しんでいました。お陰で大型コインランドリーのお世話になるという、私たちにとっては貴重な経験をさせてもらいました(その便利さを初めて知ることになりました)。

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     ポジションを変えて

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     結局目が覚めてしまったじゃないか

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   (寝起きの顔です)

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えっ何!おやつ? (ユーちゃんのチャームポイントはこの真っ白な前足としっぽの先です)

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     なんだ、おやつじゃ無いのか

 最初の頃と違って来たと思うユーちゃんの行動がもう一つあります。散歩の時のヤンチャぶりです。確か来たばっかりの頃は他の犬達に吠えかかるような事はしなかったように思うのですが、何ヶ月か経った頃から、すれ違う犬にやたら吠えかかるようになりました。始めは、我がもの顔に振る舞うのはココ(地域)を自分の場所と思えるようになったのだと喜んでいましたが、そのうち他の犬にのべつ幕無しに突っかかるので困るようになりました。犬だけでなく猫でも鳥でも何でも突っかかります。知らない人にも、吠える事はしませんが、逆毛を立てています(これは怖がって警戒しているようです)。

 そこで目下これを正すべく躾け中です。他の犬に突っかかって行こうとした瞬間にリードを “ビシッ” と引くようにしています。逆毛を立てて呼吸を荒くするくらいまでは何もしませんが、吠えて突っかかろうとしたらこれをやります。そうするとすうっと逆毛が倒れて大人しくなります。向こうの犬がワンワン吠えていても私にぴったり寄り添って通り過ぎるようになりました。
 最初の時は私に叱られたと思ったのか、通り過ぎた後に足を止めて私を見上げました。不安そうな顔だったので、しゃがんで頭を撫でて褒めてやりました。「いい子だったねえ、よく我慢した。いい子だ、いい子だ、大好きだよ!」と言うと安心してまた歩き出しました。これを繰り返していたら、いつも遭う犬には向こうが余程近づかない限り応戦しないようになりました。まだまだ躾の行き届いた大型犬(ヨーロッパの、レストランに同行出来る犬)のようではありませんが、少しは改善しました。

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by mosaiquedodeca | 2016-07-08 09:16 | 猛描プータと愛犬クーコの話 | Comments(0)