ガラスモザイクに関する様々な事を綴り、紹介するブログ


by mosaiquedodeca
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

<   2010年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

 キッチンにガラスモザイクを設置した耕木杜の新事務所ですが、オープニングイベントのようなものは行わないそうです。その代わりに2Fの多目的室で私の家内が油絵の展覧会を行います。以前から阿保さんは家内の絵を気に入ってくれています。彼は家内の絵を1枚持っていますが、それはある時(何で我が家を訪れたのか忘れましたが)アトリエで、沢山壁に掛かっていた絵の中の1枚を選んで買ってくれたものです。私たちはどの絵を選ぶのか、黙って見ていました。私は、自分だったらどの絵を選ぶかという事は決まっていましたが、何点かの絵はそれほど遜色の無い良い出来映えだったので、好き嫌い、あるは見方によってどれを選ぶかは分からないと思っていました。ところが、しばらく見ていた彼が選んだ絵は、私が一番気に入っている絵でした。絵の見方はいろいろあると思いますが、ずっと家内の絵を見続けている私には家内の絵の中でも本当に手放したく無いと思う絵が何点かあります。家内の絵はずっと変遷し続けて(俯瞰して見ると成長し続け)いて、それぞれのエポックで私にはそう云った気に入った絵が何点かづつあります。その絵はその内の1枚でその日壁にかかっていた絵の中では私が一番良いと思う絵でした。いわゆる “My favorit one” だったのです。阿保さんはどうやら私と好みが合う様です。その絵は柿の絵で、毎年秋になると事務所の壁に掛かっています。

b0143231_10121444.jpg


b0143231_1025164.jpg


 展覧会は11月20日(土)から25日(木)まで《耕木杜》にて。案内状には耕木杜ギャラリーと出ていますが、ギャラリーとして作ったものでは無いのでピクチャーレール等はありません。どのような展示の仕方をするのか? 結構工夫が必要になります。場所によっては阿保さんの作った椅子等を利用した展示になりそうです。油絵と家具のコラボのような感じになるかも知れません。その点も一緒にご覧下さい。また、展覧会にお越しの方は是非、事務所のキッチンの壁のガラスモザイク装飾も見ていって下さい。
[PR]
by mosaiquedodeca | 2010-10-29 10:28 | 阿保さんと耕木杜 | Comments(0)
b0143231_2083226.jpg

 ガラスモザイクでネームプレートを作るという講座を、茂原市美術館でやりました。美術館が茂原市民の方に解放している美術講座で、夏休みには子供向けの講座、秋には大人向けの講座があります。毎年その内のどれか一つを私が担当しています。昨年は子供の講座を、今年は大人の方の講座をやりました。10月9日の土曜日、雨の中ほぼ定員いっぱいの14人の方が集まってくださいました。

b0143231_2091659.jpg
         ネームプレートの大きさは 10cm×20cm。
         同じ大きさの型枠の中に作っていきます

b0143231_2010812.jpg
         漢字で2文字くらいがバランスを取りやすいです

b0143231_2010504.jpg
         こちらはローマ字で

b0143231_2012568.jpg
ボーダー部分もカラフルに。文字の隙間を目地材(セメント系)で埋めるため必ずボーダーを付けてもらいます。そこもデザインの重要な要素です。

 ガラスチップを並べ終わった作品を磁器タイルに貼付け、目地埋めをするのはは工房に帰ってからの私の仕事です。取りあえず早くお渡ししなければならないため急いで仕上げをした3作品をご紹介します。

b0143231_20125846.jpg
    TaKahashiさんの作品。I の点が風車になっています。

b0143231_20133449.jpg
漢字では複雑過ぎるのでローマ字で2段にしたTOMIZUKAさん。落ちていた破片を適当に並べたような感じで楽しい作品になりました。OとAの隙間が潰れてアクセントになっています。色の配置もすばらしいです。

b0143231_2014959.jpg
    “はね”の表現が特徴的な小島さん。空いた空間に一房の葡萄。


残りの11作品はまた次回にご紹介いたします。
[PR]
by mosaiquedodeca | 2010-10-13 20:18 | 体験教室・こどもの国他 | Comments(0)